「幸せだ」とか「楽しいね」とか
日頃から言っているとまたそんな風に
言いたくなる出来事が起こります。
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しかしその反対に、なるべく
言わない方がいい言葉があります。
今日はそのお話を(^^)
言わない方が良い言葉。
仕事でクタクタで帰宅した時、
子連れで買い物から帰った時、
子どもの外遊びに付き合った時、
ほぼ無意識と言ってもいいくらいに
誰もが言いがちな言葉。
「疲れた」
1日1回は絶対言ってるんじゃないかな(笑)
でも実はこれ、
「悪霊に憑かれた」という意味から
憑かれた → 疲れた
になったと言われています。
なので「疲れた疲れた」と言っていると
本当に悪いものに憑依されてしまうんだとか…
怖すぎますよね(汗)
その代わりになる言葉。
とは言え、本当に疲れてしまった時には
つい言ってしまいますよね(^^;)
そんな時はなるべく「疲れた」ではなく
「よく頑張った」とか「よく働いた」とか
プラスの言葉に変えてみることをオススメします。
「あ〜今日もよく頑張った!やりきった!」
と言えば、どんよりする気持ちも吹き飛んで
思いっきり休憩してパワー充電しようという
前向きな気持ちになれます♪
真逆の意味の良い言葉。
「疲れた」と似た言葉で真逆の意味になるのが
斎藤一人さんが言われる“天国言葉”の中の
「ツイテル」という言葉。
これは、「守護霊様が憑いてるから
守ってもらえた」という意味から
憑いてる → ツイテル
になったとか。
同じ“憑く”でも真逆の意味なので、
こちらは口癖にして何度も言いたいですね(^^)
おわりに。
調べてみると言葉の由来って面白いですよね。
私もつい「疲れた…」と口にしてしまう
ことがあるので、その時は
「いや、憑かれてない!取り消し!」
と言ってキャンセルしようと思います(笑)
*こなつ*