先日の真夜中の出来事…
お腹が痛くなって目が覚めて
急いでトイレに駆け込んだのですが
便座に座っていられないほど猛烈な痛みで
冷や汗と、吐き気と、呼吸もしづらくなって
視界もチカチカしてきて…
「ダメだ、救急車を呼ぼう」と思ったのですが
もはやスマホを操作する余裕すら無く…
ほんとに死ぬかと思った…
結局、救急車にお世話になることはなく
痛みも引いて、事なきを得たのですが。
こういうことが起こるたびに
「日頃からちゃんとしておかなくちゃ」と
改めて気が引き締まります。
毎日元気で過ごしているのは
決して当たり前ではなく、
いつ何が起こるか誰にも分からない。
もしも私が倒れた時、家がぐちゃぐちゃで
何がどこにあるか分からなかったら?
家族は絶対に困るはずです。
少ない物でスッキリさせていれば、
必要なものがすぐに見つけ出せます。
ただでさえ大変な事態に
余計な労力は使わせたくないですよね。
今回のことで、
そういう意識がまた高まったので
改めて見直しを強化していこうと思います。